このビジネス、社会課題を解決する。

トップメッセージ

代表取締役竹内 美夫

最少の労力で、最高のお食事を

多くの高齢者を少ない若者たちで支えていく超高齢社会。介護施設の厨房では、現場スタッフの皆さんが、極めて大きな負担を背負いながら、高齢者のお食事を支えています。

この労働集約型ビジネスである従来の委託サービスからの脱却を図るため、当社は2004年にセントラルキッチン方式を導入し、最少の労力で高品質なお食事を提供する新しいサービス実現の足掛かりをつかみました。

しかし、単にお食事を提供することが私たちの目指すゴールではありません。最終目的は、少子超高齢社会に対応する「厨房運営を含めた施設全体の運営サポート」です。少子高齢化に加え、近年頻発する自然災害や、突発的疾病などもまた日本の課題の1つです。その中でもサービスを提供し続けられる私たちのシステムは、ますます必要性が高まっています。

給食サービス会社からコンサルティングサービス会社へ。この新たなチャレンジを成し遂げるためには、高い志を胸に、社会全体の課題に挑み続けること。この姿勢こそが、ナリコマグループの神髄です。

勇気ある挑戦が、新しい事実を生み出す

品質に優れたお食事を365日3食にわたって、安定的に提供するセントラルキッチン方式によるお食事サービス。革新的なサービスですが、そのスタートは決して順風満帆ではありませんでした。「施設ごとの独自性を失いかねない」として、批判にさらされたのです。しかし、私たちはそこで立ち止まりませんでした。批判の声を真摯に受け止め、日々の小さな改善を重ねることで徐々に周囲の理解を得て、今では高い評価を受けるまでに成長を遂げました。新しいことに挑戦するとき、往々にして周囲は批判的なものですが、さらに一歩前へ踏み出す勇気こそが、新しい事実を生み出す原動力に他なりません。第二創業期を迎えた今、私たちが若い人材に求めるのは、立ち止まらず勇気を持って一歩を踏み出すチャレンジ精神です。

今こそ、一緒にチャレンジしてくれる人材の力を必要としています。失敗を恐れず、自ら行動する人には、必ず次のチャンスが巡ってきます。私が社員に常々言っているのは「まずは、やってみいや」という言葉。そこから超高齢社会の未来が切り拓かれていくのです。「一歩目を踏み出す勇気が未来をつくっていく」そう信じて、ぜひ一緒にチャレンジしていきましょう。