沿革 history
昭和26年5月 | 大阪市東成区に大衆食堂として開業。 |
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昭和42年5月1日 | 給食部門拡大にともない、成駒給食株式会社設立(大阪市東成区)。後にセントラルキッチンの役割を果たす、(株)フードセンター成駒として発展する。 |
昭和57年6月 | (株)フードセンター成駒茨木営業所、箕面営業所が統合独立し、株式会社北伸フード成駒として発足。 |
平成2年12月 | 高齢者のお食事の特殊性に着目し高齢者のお食事サービス専門の企業として、(株)ナリコマエンタープライズを設立。 |
平成5年 | (株)ナリコマエンタープライズ 岡山営業所を倉敷市に開設。 |
平成6年2月 | 寿ディナー(株)発足。食材部門の伸張にともない、フードサプライサービスの充実を計るため発足。 |
平成7年 | (株)ナリコマエンタープライズ 兵庫営業所を姫路市に開設。 |
平成13年4月 | (株)ナリコマエンタープライズ 広島営業所を広島市に開設。 (株)ナリコマエンタープライズ 中部営業所を大府市に開設。 |
平成14年 | 寿ディナー(株)お取引先地域拡大により、岡山配送センターを設立。 |
平成16年4月 | グループ3社を統合する新社屋の完成。(株)フードセンター成駒のセントラルキッチン、寿ディナー(株)の食材の供給、(株)ナリコマエンタープライズのお食事サービスの全般的管理運営、以上の各社の機能を1ケ所に統合した新社屋を茨木市五日市に建設し、3社が統合移転。 |
平成16年9月 | 在宅高齢者、および小規模施設の要望を受け、高齢者向けクックチル食品の販売を開始。それに伴い外販事業部を発足。 |
平成19年6月 | 寿ディナー(株)が(株)ナリコマエンタープライズに合併。 寿サービス(株)発足。 |
平成19年11月 | 広島セントラルキッチンを広島市に建設。 |
平成21年4月 | お取引先地域拡大により、名古屋配送センターを設立。これに伴い中部営業所を統合移転。 |
平成23年3月 | 関東エリアのさらなる営業強化・充実を図るため、新規営業拠点として (株)ナリコマエンタープライズ 東京営業所を新宿区に開設。 |
平成25年1月 | 業容拡大に伴い、大阪本社敷地内に新館を竣工。 |
平成25年8月 | 製造食数の増加に対応するため、中部セントラルキッチンを愛知県大府市に建設。 |
平成25年12月 | 事業規模の拡大にともない、グループ会社の組織再編を行う。 寿サービス(株)とナリコマエンタープライズが統合。 (株)ナリコマエンタープライズの本部機能をグループ統括会社として、 (株)ナリコマホールディングスとして分割。 |
平成28年10月 | 業容拡大によるサービス提供体制の強化のため、本社機能を大阪市淀川区(新大阪)に移転。 |
平成28年11月 | 製造食数拡大に伴い、関東セントラルキッチンを神奈川県伊勢原市に建設。 |
令和元年6月 | (株)ナリコマエンタープライズ 静岡営業所を静岡市に開設。 |
令和元年7月 | (株)ナリコマエンタープライズ 仙台営業所を宮城県仙台市に開設。 |