導入事例

ナリコマの食事と仕組み、アフターフォローで長期的な安定経営へ

第二迦葉|医療法人微風会 (広島県三次市)

サービス付き高齢者向け住宅

第二迦葉

所長 三上さま、栄養士 作田さま

 

第一迦葉でナリコマを導入いただき、第二迦葉が新設されたタイミングでニュークックチルの運用を開始されました。

 

導入後の効果1:ニュークックチルの導入で厨房の負担を軽減

導入後の効果2:顧客満足が向上し、コロナ禍の衛生管理にも迅速対応

導入後の効果3:アフターフォローで続く改善

左から、栄養士 作田さま、所長 三上さま

導入後の効果

ニュークックチルの導入で厨房の負担を軽減

ニュークックチル導入により、食事の準備が“温める→盛り付ける”から、“盛り付ける→機械が温める”の順番に変わりました。その分時間に縛られることがなくなったため、日中の働きやすい時間帯にまとめて作業できるようになりました。導入当初は、(7.5時間×2名+5時間×3名+3時間×1名)=33時間/1日で運営していました。作業に慣れてくると、(7.5時間×1名+5.5時間×1名+4.5時間×2名)=22時間/1日、洗い物は分業で1日9時間です。常勤2名、パート5名の計7名体制は変わらず、シフト時間は3割削となりました。
シフト時間が短縮したからといって現場の負担が増加したわけではありません。純粋に作業が簡素化し余裕ができたこともあり、厨房に笑顔が増えました。30代から70代の皆さんが「元気で頑張ろうね」と声掛けして働いている姿を見ると、もっと負担を軽減できる環境を作っていきたいと思いますし、長く働こうと思えば働ける環境を作ってくれたのはナリコマのおかげです。
また、働きやすい時間帯に誰もができる簡単な業務ですので、求人が出しやすくなりました。今までは調理師や早朝勤務可能の人といった限られた人が対象でしたが、未経験の方も求人のターゲットになりましたので、昔に比べ応募が増えています。

顧客満足が向上し、コロナ禍の衛生管理にも迅速対応できた

委託時は温かい食事を提供できていませんでしたが、ニュークックチルを導入したことで、利用者さまの目の前にアツアツの食事を配膳できるようになりました。ふたを開けた瞬間には食事の香りがひろがり、汁ものはふうふうしながら召し上がられ、とても好評です。
献立は季節を感じる食材や行事食も含めバリエーションが豊富ですよね。365日献立なんて施設単体では難しいです。盛り付け作業は、調理表(盛り付け表)がすごく丁寧に記載されているので、それを見ればパートさんだけでも対応できます。
また、完全調理品ですので加熱がしっかりしており、厨房では温度を守っていれば安心して提供できるので衛生管理もしやすいです。調理面での衛生管理の負担が軽減された分、厨房環境に注力できるようになりました。コロナ対応で今まで以上の衛生管理が求められますが、すでに環境面に注力していたこともあり、プラスαは絞られました。すぐに対応できたので助かりました。

アフターフォローで長期的な安定経営へ

ナリコマの社風か、担当の方によるのかは分かりませんが、営業さんとUA(運営アドバイザー)さんには本当によくしていただいています。
私たちは自分の厨房しか知らないため視野が狭くなり、改善点に気付かない時がありますが、広い視野で「こうしたらどうですか」「他施設はこうしています」など、アドバイスや選択肢を提供してくれます。求人を出すときは一緒に探してくれるぐらいですから、ちょっとしたことでも相談に乗ってもらえます。豪雨などで配送が遅れる場合は連絡が入りますし、何よりも“必ず届ける”という意思を感じます。“食事提供が滞ると困る”という施設側の思いをよく理解いただいているからでしょう。
営業さんとUAさんの定期訪問を含めたアフターフォローが、ナリコマを長年にわたり利用している理由と言えます。良い意味でおせっかいなところに人間味を感じ、非常にナリコマらしいですね。
そんなソフト面もさることながら、自然災害などが増加する中でも安定的な施設経営が求められる現代において、シフト時間の削減からも分かるように、最少人員で厨房を運営できるナリコマの仕組みは安定経営に欠かせないと思っています。

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